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2015/11/10

水俣と福島に共通する10の手口~そして、保土ヶ谷もまた

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次回裁判まで、一週間となりました。

控訴審開始以来、原告の柳沼さんは、いつ審理が打ち切られるのかという不安と闘っています。

地裁では、原告の求めた証人は、ほとんど却下となりました。

しかも、その選考の過程は長く、傍聴もできませんでした。

どこか既視感があるような気がしていましたが、ああこれだ、というのにぶつかりました。

 

■水俣と福島に共通する10の手口■

     (毎日新聞 2012年02月27日 東京夕刊)

特集ワイド かつて水俣を、今福島を追う アイリーン・美緒子・スミスさんに聞く 

    1. 誰も責任を取らない/縦割り組織を利用する
    2. 被害者や世論を混乱させ、「賛否両論」に持ち込む
    3. 被害者同士を対立させる
    4. データをとらない/証拠を残さない
    5. ひたすら時間稼ぎをする
    6. 被害を過小評価するような調査をする
    7. 被害者を疲弊させ、あきらめさせる
    8. 認定制度を作り、被害者数を絞り込む
    9. 海外に情報を発信しない
    10. 御用学者を呼び、国際会議を開く

 

とりわけ、「4のデータをとらない」ですが、

現場の教師たちによる検査の要求を無視しつづけた被告側の落ち度を知りながら、

長時間経過後のデータだけをたてに訴状をはねつけた

原判決の姿勢そのものではないでしょうか。

高裁では、同じ轍を繰り返してほしくはありません。

(by karasunoendou)

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