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2015/12/03

控訴審が結審しました

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11月18日、原告側代理人から、東海大学病院医学部教授坂部貢医師の意見書が提出され、受理されました。

が、これをもって、証人尋問が行われることなく、二審は結審となりました。

 

「シックハウス症候群はなぜ起きる? 」 :東海大学新聞WEB版2013年7月1日号

          医学部医学科基礎医学系 坂部貢教授

環境が引き起こす病気 シックハウス症候群 :医学書院 週刊医学界新聞第2510号 2002年11月11日

          インタビュー 坂部貢氏 北里研究所病院・臨床環境医学センター北里大学大学院医療系研究科教授

KOU SAKABE OFFICIAL BLOG

 

超多忙とお聞きしましたが、その通りだったようです。

その貴重な意見書を受けて弁護団の提出した準備書面(5)がこちら。

「20151118.pdf」をダウンロード

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原判決というのでしょうか、一審では、宮田医師らお医者さんの見解がとても軽く扱われた気がします。

坂部教授による意見書の内容は、その診断が矛盾しないこと

さらに

「揮発性有機化合物の影響は関与しないとすると、柳沼殿の症状経過を医学的に説明することは極めて困難である」

とまで言い切っています。(準備書面より引用)

 

あらためて、問いたい。 

原告の身体の症状は、証拠ではないのでしょうか。

現場にいた他の教諭たちは発症し、柳沼さんだけは発症しないとする誠実な根拠を示してほしい。

 

判決は、来年1月27日(水)15:00 東京地裁817号法廷です。

(by karasunoendou)

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