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2016/01/23

控訴審で伝えたかったこと 原告メッセージ

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「20151118chemical_sensitivity.mp3」をダウンロード (←こちらをクリックしてください)

(前半部分省略)

「・・・もう30回にも及ぶこの裁判を、毎回、40名から50名の方に傍聴いただいた、延べ人数にして1500名ぐらいの方が傍聴されたというそのこと、

その事実というものが、私には大きな力ですし、また、自分が何をやらなければならないかということの大切さを、つくづく思いました。

何しろ健康被害を受けた人間でなければ、訴えることができなくて、行政が変わらない。

人が死ななければ、信号ができない。それが今の日本の現実です。

・・・たまたま偶然にも、こういう事故に出会ってしまいましたけれども、そういう出会った人間としての、ある意味では、仕事っていうのを、与えられたというふうに考えて、あと、どれだけ元気いられるか、わかりませんが、まあ、できるだけ、可能な限り、病気の方の支援をしていきたいなあと思っています。

・・・化学物質過敏症というのは、急激な鬱になって、本当につらいんです。

そういうつらさというものをみんな、なんていうんだろう、職場の違う問題としてとらえているんですけれど、そうじゃなくて、もう生活環境の中にそういうものがあるんだということを、一人でも多くの方に、気が付いてもらって、そこで、あっという時に、ちょっと背中をさすって助けてあげることができるような、そんな生き方を、これからもしていきたいなあと、いうふうに思います。

今日は、本当にありがとうございました。」

          (2015/11/18 結審後の報告集会での原告挨拶より)

ココログにアップできる音声ファイルのサイズがとてもとても小さくて、

ほんの一部ですが、原告の訴えをお聞きください。

理解を助けるために、音声部分の前後を書き起しました。

たくさんの方に、そして、保土ヶ谷高校の卒業生に、聴いていただけたらと思います。

 

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