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2010/07/09

保土ヶ谷高校シックスクール裁判とは

2004年9月。

神奈川県立保土ヶ谷高校の屋上防水補修工事において、

使用された有機溶剤による汚染事故が発生しました。

対応は後手に回り、長期にわたって有害な揮発性有機化合物にさらされた結果、

健康被害を受けた生徒と教職員の数は300人を超える大事故に発展しました。

 

6年が経過した2010年3月30日、事故の責任を問うて、

当時同校に勤務し被害者のひとりである柳沼英夫氏が横浜地方裁判所に提訴しました。

 

問題があったのはどこか。

事故の原因と経緯を明らかにするとともに、

こどもたちの身体と将来にかかわるこのような事故を二度と繰り返させないため

なにがもとめられているか。

 

このような視点から、解明の手助けになる情報の蓄積と、

事件を風化させないための発信をしていきたいと思います。

 

 

 

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