答弁

2010/08/28

答弁書 -概要⊶ (2010/7/8) 

第1 請求の趣旨に対する答弁

 1 原告の請求を棄却する。

 2 訴訟費用は原告の負担とする。

   なお、仮執行の宣言は相当ではないが、仮にこれを付するときは、担保を条件とする仮執行免脱宣言を求める。

第2 請求の原因に対する認否

  請求の原因こ対する認否は以下のとおりであるが、既に事故発生から5年半余りが経過していることや、関連する記録が県立保土ヶ谷高等学校(以下「保土ヶ谷高校」という。)のみならず、教育局関係各課などに分散しているため、事実関係の一部が未確認である。被告は、速やかに当時の経緯を知る関係者からの聴取を進めるとともに、引き続き関連記録の確認を行うことを予定している。
 このようなことから、本答弁書においては認否の一部を留保し、当該部分については、追って準備書面で回答する。

 1 請求原因1 「はじめに」について

 第1段落のうち、平成16年9月に保土ヶ谷高校で実施した北棟及び西棟の屋上防水補修工事(以下「本件工事」という。)において、揮発性有機化合物(以下「VOC」という。)が室内に放散するという事故(以下「本件事故」という。)が発生したこと、その際、状況把握や初期対応に遅れがあったことは認め、その余は不知ないし争う。
 第2段落については、概ね認める。
 第3段落及び第4段落については、争う。

 2 請求原因2 「当事者」について

(1)原告
  認める。
(2)被告
  認める。

 3 請求原因3 「本件公務災害」について 

   (1) 本件シックスクール事故

   (2) 本件シックハウス事故と原告の症状

   (3) 同僚職員の公務災害認定、労務認定

   (4) 原告の公務災害申請

 4 請求原因4 「被告の安全配慮義務違反(債務不履行責任 民法第415条)」について

   (1) 県の教職員公務員の採用と県の安全配慮義務

   (2) 被告の安全配慮義務違反

   (3) 過失

   (4) 小括

 5 請求原因5 「国家賠償法第2条に基づく責任」について

   (1) 国家賠償法第2条の趣旨

       認める。

   (2) 「公の営造物

       認める。

   (3) 設置または管理の瑕疵

       第1段落については、認める。

       第2段落については、争う。保土ヶ谷高校において、本件工事に起因して、校舎としての安全性を欠いていたのは、過去の一時期のことであり、しかもその範囲は一部の教室に限られる。

   (4) について

       争う。

 6 請求原因6 「損害」について

   (1) 化学物質過敏症への罹患

       不知。

   (2) 損害金額

       争う。

 7 請求原因7について

   争う。

第3 被告の主張

   追って主張する。

以上

付属書類

1 乙号証の写し     各1通

2 訴訟委任状      1通

3 指定書         1通

 

答弁

訴状

裁判経過-時系列-

 

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