このサイトについて

2004年、保土ヶ谷高校で起きた有機溶剤による汚染事故は
その突出した被害者数により大きな衝撃をあたえました。

突発的で、イレギュラーな事態が想定されました。

あってはならないけれど、
たまたま起きてしまった不幸な事例なのだと
根拠もなく 受けとめていました。

今年三月、神奈川県を相手取って訴状が提出されるまでは。

 

実際に傍聴をはじめてみると、はっきりいってわからないことだらけです。
でも、裁判というのはけっして手の届かない遠い場所でのやりとりではないはずだし、そのままでいいとも思えない。
試行錯誤しつつ、傍聴の記録を思い立ちました。

このサイトは、裁判経過に沿いながら、入手できた資料を集約するデータベースとしての役割と、それを整理するワークスペースとしての場を目標にしています。

 

試みとして、

  • 言及されている項目へのリンク処理をほどこし、相互の関連性を視覚化する。
  • その日の公判のポイントを図解等で解析する ぷぅさんの「ず~むあっぷ」シリーズ。

制約も多く、作業も遅れがちですが、一歩ずつステップを踏みしめていきたいと思います。

ひとつひとつの情報が、真相を照らし出すキーとなることを祈りつつ。

 by karasunoendou

 

保土ヶ谷高校シックスクール裁判とは 

2004年9月。

神奈川県立保土ヶ谷高校の屋上防水補修工事において、

使用された有機溶剤による汚染事故が発生しました。

対応は後手に回り、長期にわたって有害な揮発性有機化合物にさらされた結果、

健康被害を受けた生徒と教職員の数は300人を超える大事故に発展しました。

 

6年が経過した2010年3月30日、事故の責任を問うて、

当時同校に勤務し被害者のひとりである柳沼英夫氏が横浜地方裁判所に提訴しました。

 

問題があったのはどこか。

事故の原因と経緯を明らかにするとともに、

こどもたちの身体と将来にかかわるこのような事故を二度と繰り返させないため

なにがもとめられているか。

 

このような視点から、解明の手助けになる情報の蓄積と、

事件を風化させないための発信をしていきたいと思います。

(2010/7/9)

   

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カンパのお願い

  • ゆうちょ振込先
    記号 002201 
    番号 84845 
    名義 保土ヶ谷高校シックスクール裁判を支援する会

    よろしくお願いします。

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